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19日の日曜日は、妻とともに東京へ出かけた。 まずは、久しぶりで青山へ。 『イラ通』参加者の国分チエミさんとハマダミノル君の個展会場を訪ねた。 国分チエミさんの作品はますます美しい。何年か前にペーターズギャラリーの個展で拝見したときから注目してきたが、今やすっかり有名になった。 ハマダミノル君は、内面を噴出させたかのような世界を展開していた。『アキラ』の内臓のイメージが源泉にあるそうだ。 次に、目黒へ向かう。 連載している新聞小説の資料として、庭園美術館で撮影をする。 アールデコの建物がレトロで感激。庭の木々が見事。 さらに、有明の国際展示場で開催中の「デザインフェスタ」に行く。 若いイラストレーターには有名な催しのようだが、最近まで知らなかった。 「『イラストレーターズ通信』として将来参加するのも面白いかも」という思いもあり、どんなものなのか一度は実際に見てみたかったのだ。 会場は、思いのほか広い。イラストレーションのブースだけにしぼって急ぎ足で回った。 何人か『イラ通』参加者にもお会いして挨拶。 途中で疲れて休憩。青山でお昼にそばを食べていたのだが、腹が減ってカレーを注文する。 食事から戻ってさらに見物。 そのうちに、あちらこちらの出展者がごそごそし始めた。 何だろうと思う間もなく、会場へ通じる大きなシャッターがあがり、台車が行き交い、にわかに辺りは慌ただしくなった。 片付けが始まったのだ。 ーーありゃ、もう終わりか? どうやら夜7時までだったようだ。 見られたのはイラストレーションブースの一部だけ。 まだまだたくさんあったようだが、時間切れ。 仕事として食べていくこととか、作品のレベルとか、そんなことは関係なく、好きなことしてみんなで楽しもうという気分が感じられて好感を持った。 全体的にはデザイン系学園祭(?)のような印象だけど、プロフェッショナルイラストレーターも参加していた。 プロフェッショナルとはいえないまだこれからの才能だけれども、可能性が感じられる人も何人か見かけた。 思わず足を止めて作品に見入ることもしばしば。 気になった人にはメールで『イラ通』への参加のお願いを送ることにする。 撤収中の出展者の間を歩いていると、まだ見てない作品にも「おや、これは……」と思わせるイラストレーションがいくつかあった。 近づいてゆっくりと見る訳にもいかないので、遠くから眺めつつうろうろ。 喉が渇いたので会場内の自動販売機を探したが、冷たいものしか売っていない。 私はおなかが弱いので、夏でも冷たい飲み物はNGである。 あきらめて、帰ろうかと会場を出たところ、コンビニの看板が目に入った。 暖かい飲み物はないかと店内へ。 驚いたことに、お弁当やパンは一つも残っていない。 その他の食品類もまばらだ。 まるで、TVで見た食料の乏しいどこかの国のスーパーのよう。 「デザインフェスタ」恐るべし! ホットレモンとわずかに残っていたケーキのようなもので腹ごしらえすると、ゆりかもめの駅へ。 新橋で山手線に乗り換えて、秋葉原からはつくばエクスプレスである。この電車は大きな揺れもなく、乗り心地がよい。 疲れた夫婦二人でうつらうつらと船をこぐ。 我が家は終点だ。だから寝過ごす心配がない。 便利だ……zzz 帰宅後、駅前のジャスコで半額になっていた寿司を食べながら、「サラリーマンNEO」を見る。 眠い身体をリフレッシュするため、入浴。 『小説推理』で連載している挿し絵2点が、月曜日午前11時締め切りなのだ。 なんとか描き上げて、ネットで送信。 ーーこのあと寝ます。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ひえ〜森さん、お忙しい一日でしたね。 |
サバゲ 2008/05/19 20:17 |
サバゲさんどうも、こんばんは。 |
森流一郎 2008/05/20 02:01 |
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